Metaplanetは、国際株式売却を通じて8億8100万ドル(¥1303億円)を調達し、その収益の大部分をビットコインの購入に使用します。この動きにより、同社のBTC保有額は8億3700万ドル増加し、日本の主要なビットコイントレジャリー企業としての地位が強化されます。
Metaplanet、8億8100万ドルの資金調達でビットコイントレジャリーを拡大
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日本のMetaplanetが新たな国際オファリングから大規模なビットコイン購入を計画
東京証券取引所に上場しているMetaplanetは、国際株式オファリングを通じて8億8100万ドル(¥1303億3400万円)を調達する計画を発表しました。その大部分はビットコインの購入に充てられます。同社は2025年9月から10月にかけて8億3700万ドル(¥1238億1800万円)を使ってBTCを取得し、4400万ドル(¥65億1600万円)はビットコイン金融事業の資金として使用します。
2025年8月25日時点で、Metaplanetは18,991BTCを保有しており、おおよそ21億ドル(¥3146億円)の価値があります。この新たな資本調達は、ビットコインの純資産価値(BTC NAV)を大幅に拡大し、優先株の主要なドライバーとなります。同社は株式一株当たりのBTCを最大化し、トレジャリーの成長を通じて株主へのリターンを向上させることを目指しています。
同社は「ビットコインの戦略的重要性が急速に高まっていると信じており、BTCを自社資産の一部として戦略的に保有するビットコイントレジャリー企業として再ポジショニングした」と述べています。
Metaplanetはまた、保有資産に対してプットオプションを売却することで収入を得るビットコイン収益戦略を開発しています。2025年第2四半期には、この活動により1900万ドル(¥19億円)の収益を上げ、通年の黒字化を追求しています。
新たに調達された資金の一部は、2025年末までにこのオプション事業を拡大するためのマージン要件をサポートします。今回のオファリングは、保有資産を積極的に拡大し、アジアにおける主要な企業ビットコインホルダーとしての役割を再確認する意図を象徴しています。









